でっかいHDD買ってもらった。
今日したこと
今日はほとんどコード書いたりしていませんでした。 研究室タスクで後輩のRailsコードを見てたりで時間がつぶれてしまった。 あとはごちうさ映画をみにいってぴょんぴょんしていた。 タスク片付いていないのよくない。
ファイルサーバ構築案件発生した
昨日ESXiのサーバを上げようとしていて失敗し、今日先生にRAIDカードの発注をお願いしたら、昨日とは意見が反転してました。。。。。。。 まぁよくあることですけどね。 サーバに直にストレージを付けるんじゃなくて、ファイルサーバを別に用意してそこからiSCSIにしてよーって。
VMのイメージがファイルサーバにあったほうが仮想ホストマシンを増やしたり、移行したりが簡単にできるので便利です。 なら最初からそう言ってくれよ感(´・ω・`)
ちょうどNASは空いているのが(ファイルサーバにしようとして使っていなかった)があってSynlogyの2ベイのを使っていいと。 容量について悩んだのですが、ある程度の容量は欲しかったので、WD赤10TBのHDD*2で行こうということになりました。 HDDはその場でささっと発注してもらったので、そのうち10TBのHDDに会えます。 今から楽しみです。
それにしても、10TBのHDDってどうやって作っているんですかね??? NASのスペックには12TBのHDDまでイケますと書いてあったので、もっと上があると。。。 怖い世界ですね。そのうちもっとでかくなるのでしょうか?
新しいNASを用意して、新規VMホストと既存のVMのストレージをそこから供出することに。 なのでHDDが届く前にちょっとパフォーマンスとか考えました(真面目に考えてないけど)
NASのiSCSIでパフォーマンスどうなのって調べた
真っ先に気になるのがこの問題です。 気にすべきは
- iSCSIのパフォーマンス
- イーサの帯域
- ディスクのアクセス
このあたりです。 iSCSI自体のパフォーマンスについては、ほかの選択肢が実質ないので(NFSはあるけど)とりあえず考慮外にします。
イーサ帯域ですが、今回使うNASはショボいやつなので、普通の1GbpsでVMホストとつなぐことになります。 10Gのカードは数枚研究室に転がっているので、いいNASだったら10G接続できるのですが断念。 結局考えましたが、ランダムアクセスが多いと想定される用途ではディスクアクセスのほうがボトルネックになりそうで1G使い切らなそうだなーと。 RAID1だしディスクは遅そう。。。。
上のようなところを色々と見ていましたが、まぁ実際どうなるかようわからんよね!
とりあえずやってみようと思います。 ファイルサーバ計画は現在2本走っていて
この2つのNASを近いうちに組みます。 移行やらなんやらで忙しくなりそうです。 それぞれどんな数値がでるかとか、測って記事にできたらなーと思うのでこのネタはまたの機会に。
どうでもいいはなし
ごちうさの映画はかわいかったです。 端的に感想を言うと
- 魔法少女チノちゃんが最高でした
- モカさんがココア服着てたところよかった おっぱいおおきい モカさん好きになりました。
- シャロちゃんの出番がすくない(´・ω・`)
- 微妙に等身に?ってなるところがあった もっと小さい方がかわいい感
- アニメ3話分って感じで安定の出来
至極の癒しでした。
複製色紙もらえました。 かわいい。 研究室に飾っておこうと思います。