ぬまのどろ

namazuのゆるい日記。 ゆるり更新。

卒論バトルとボードゲーム会とか

卒論バトル

ボスに卒論を見せに行った。 あとこのへんとこのへんー。 まぁいいけどー。 って感じでした。 まぁ卒業はできそうな流れでよかった。

ある程度がんばってちまちまよくしていきたい。

ESXiこわれた

研究室のVMホストマシンがなんかおかしくなってしまった。 ホストマシンを再起動する必要があり、対処した。

せっかくホストマシンを止めたのでESXiを5.0=>6.5に置き換えた。 WebUIで使えるようになっていい感じ。 コピーとかも使えるようになったしメモリもライセンス制限が撤廃されたので32GBから50GB程度まで増設することができた。

ボードゲーム

卒論とか色々忙しい中ではあるが研究室メンバーでボードゲーム会をした。

色々とやったけれど、今回は一人ひとりがカードを引いてお話を組み立てていくゲームが楽しかった。

どんなお話ができたかご紹介。 ひどいお話が完成しけどそこそこ楽しかった。

とある少女のお話

みすぼらしい"服"を着た"美しい"少女が居ました。 その少女には"姉妹"が居て,"塔"の見える丘で"幸な"暮らしをしていました。 姉妹が"いたずら"好きで、"街"でいたずらをして母に怒られました。 イタズラの内容は"冠"を盗んだことでした。

その帰り道で姉妹は"物乞い"に会いました。 その物乞いは秀雄という名前で"眠って"いました。 そこでさらに王国からやってきていた"王女"と"王子"も来ました。 王女たちは秀雄を冠を盗んだ犯人と決めつけて沼に沈めました。

いたずら心に火が付いた少女たちは,王女たちを追いかけ,彼らが"宮殿"に入っていくのを見ました。 宮殿に戻ってきた王女たちですが、ひでおのペットの"龍"に出会いました。 

その様子をみた姉妹たちは"怖がって"家に帰ってしまいました。

その頃"遠くの"塔の見える丘(家)では母が寝ていました。 起きて母親は姉妹が居ないことを気付きました。 姉妹を探しに街からの帰り道に向かっていたところ、物陰に"隠れて"いた"死にかけ"の秀雄を見つけました。

しかしそこで"哀しい"出来事が起こります。 近くに居た"魔女"が秀雄をいためつけたのが、その母親の家族だと考え、家族一家全員を殺しました。

なぜ魔女がそんなことをしたのか? 魔女は以前ひでおと出会って居たのです。 魔女は秀雄の傷を治癒魔法で治しました。 意識が戻った秀雄は魔女と"言い争い"を始めました。 魔女は”怪物”を召喚し、怪物は秀雄を喰らい秀雄は死にました。た

"幸運な"ことに魔女に殺されたと思っていた少女は実は生きていました。 殺されかけた少女は"巨人"に助けられました。 その少女と巨人は"妖精"の加護を受けていました。

妖精は、以前龍から"逃げた"ことがあり、その復讐に燃えていました、場所を知っていれば教えてほしいと言いました。 少女は場所を知っていたので協力すると言いリベンジに行きました。

向かった宮殿、そこには"護衛"がいました。 さらにそこには護衛だけではなく、"勇ましい""女王"が居ました。

少女・巨人・護衛・王女らは宮殿の"庭"で戦いに挑みます。

少女は昔、父親に教会で王国が飼っている龍に手を出してはならないと言われれいたことを思い出しました。 そこに乞食の亡霊を連れた魔女が現れ、全員をカエルの姿にしました。

=> そして皆ずっとそこでカエルの姿で戦って(踊って)いるのです。

悪い魔女のおはなし

ある一家には大切な本がありました。 その本は大切な贈り物でした。 時が経ち,ある魔女がその本を見つけました。 その魔女がやってきた日は嵐の夜でした。 その夜に魔女はその本に命を吹き込みました。

なぜ魔女がその本に命を吹き込んだのか? それは嵐により反乱した川を沈めるためでした。

その本はとても強い力を持っており,氾濫を沈めたかに見えました。

しかし,これは元々魔女が計画していたことだったのです。 魔女が自分で起こした氾濫を自分で沈めたという成果によって、 魔女は女王の証たる指輪を手にし女王になりました。

ところで王国には心優しい兄弟がいました。 その兄弟は女王の言いつけ通り台所をしていました。 彼らは台所で料理を作り,王への食事としました。 その食事には毒が含まれ,毒に侵されてしまいました。 毒に侵された王はずっと眠り続けています。

つまるところ空の上に行ってしまったということです、 もしくは天への階段を登ってしまったとも言います。

王を毒殺したとされ兄弟たちは国中から責められます。 兄弟たちは自らが犯人ではないといいますが、民衆は聞く耳を持ちません。 女王は川の氾濫を収めたので民衆から信頼されていました。

宮廷に押しかけた民衆に追いかけられ兄弟たちは別れてしまいました。

一方その頃宮殿ではこんな話が行われていました 王の執事として働いていた一人の少年が実は王の隠し子だったという内容です. 王子は王女への復讐を近い幾夜を過ごしました. 王子は長く失われていた王国の秘宝を手にし,熱狂的な民衆とともに革命を起こしました.

=> そして再び正当な人の手に支配が戻り、賢政が行われるようになりました。