頭にホチキスする映画
今日したこと
- 新居契約してきた
- 昔見てなんだったか忘れてた映画のタイトルがわかった
- Ruby本読んだり
ゲットスマート
昔見て、なんだったか忘れてた映画。 覚えてたのは終盤に頭にホッチキスされる。
これでした。 AmazonPrime対象。
ホッチキスされるシーンはここ。 序盤にも実はある。
思い出せてよさ。 数年この映画なんだったけーってなってた。
後半一気に加速するアクションと始終コメディなノリがいいです。
実際、普通のホッチキスを人の頭にやったらどうなるのか気になる?案外痛いだけで済むかな?
Ruby本読んだ
いくつか(知らなかった)便利なことを知りました。 忘れないようにメモがてら記載
- Ruby2.3以後 ヒアドキュメントではチルダでインデントが維持できる
str = <<~EOS hoge hoge EOS str2 = << hoge hoge EOS str == str2 # => true
- 配列で添え字にマイナスを与えると逆順から探す
- 配列でまだない添え字番号に値を入れる、そのとき空きがあるとnilが詰められる
people = %w(Alice Bob Carol) people[-1] # => Carol people[5] = 'Frank' people # => ["Alice", "Bob", "Carol", nil, nil, "Frank"]
- Range
..
のほかに...
がある...
の方は末尾の値を含まない
(1..5).include?(5) # => true (1...5).include?(5) # => false
a = 'a' b = 'b' a, b = b, a a #=> "b" b #=> "a"
- 後置while, untilがある
sleep 1 while processing?
- メソッドやクラス、モジュール単位で例外を補足することができる
def hoge # 処理 rescue # メソッド呼び出し例外の処理 # ... else ensure と続く
クラス構文でも同様に例外補足ができて、定義時の例外に対応する
大域脱出 rubyでは catch / throw により大域脱出が可能
どうでもいいはなし
カーネルのソースコード読むはずだったんですが、プロセス切り替えの手順とかその辺の解説ドキュメント読んだらもういいやってなりました。 向いてないわ。