明日は卒業式だとか
今日したこと
- 昼寝
- Ruby本流し読み
なにもできんかった
なんか何もできんかった。 最近虚無になってる時間が多い気が。。。 なんかのめり込める物を作り出してそれに触らないとダメになって行ってしまう。
どうするかーってひたすら椅子に座って考えていた。 いつの間にか寝ていて起きたら夜だった。
だめだなぁって。
ちょろっとやりたいことはあるのですが、ハードウェア系が絡んできてお金が吹っ飛ぶのでなかなか踏み出せない。 最近お金使いすぎなので何だかなぁ。。。
結果この状況から逃げるために、Ruby本を読んだり、勉強してました。 本は逃避先としていいけど、なんともなぁって気分です。
Rubyの抜けてた知識
またメモです。 復習的な。
- RegExp バックトラックの抑止 ?>
- Comparableモジュール <=>の実装により比較可能なクラスを作る
- Enumerableのメソッドはすごくたくさんある
- Enumerator::Lazy Ruby2.0からできた処理を一括して実行できるやつ
- Timeは未来過去を扱える(UnixTimeと比較して)
- FileOpenの第二引数はモード指定
- Fileクラスには一気に書き込んだり出来る File.writeとかがある
- 内部エンコーディングと外部エンコーディングという概念があり、外部エンコーディングはファイルに書き出すとき、内部はプログラム内で扱う時のエンコードを指定できる。 内部と外部を別にしたときは自動で変換が行われる
- Fileのロックはclose時に普通に解放される
stat = File.open('foo', &:stat)
こうやってさらっと出てくるとこの記法理解できない。。。 ちゃんと覚えてどうぞ- Kernel.#openでもファイルは開くことが出来て、こちらはパイプとか扱える
- スレッドは一般にGVLというロック機構で基本的にシングルスレッドになる。 ただしIO時などの同期命令で他スレッドを実行させパフォーマンスを上げる。
- ConditionVariableなるスレッド間の同期を扱うクラスがある
- Fiberによるノンプリエンプティブな軽量スレッド
今日はここまで
どうでもいいはなし
明日は卒業式らしいですね。 卒業式とかいうのはどうでもよくて、学位記もああだこうだ文句言えば郵送してくれるだろうしいらないのですが、研究室に飾ってあったタペストリーとかアクリルボードとか、コーヒーサイフォンとか諸々が大学にあるので回収しにちょろっと顔を出そうと思います。